★巨大地震、大型台風、ゲリラ豪雨による停電への企業としての対策
大阪市鶴見区茨田大宮の運送会社様より「太陽光発電システム導入に向けて」の御相談を受けてから、約10か月後、太陽光発電+蓄電池システムが運転開始しました。今回の導入目的は、BCP(事業継続計画)です。緊急事態に遭遇した場合において、中核となる事業の継続のための方法、手段に備えます。非常時に1日約8時間使用する必要な電力機器を確保する為の太陽光発電、蓄電池システムが運転稼働しました。最近「南海トラフ地震」等の情報が多く飛び交っています。万が一停電になっても4か所の子ブレーカーの電力が使用できますので、緊急事態に世の中のお役に立てます。企業の太陽光発電と蓄電池についてのお問い合わせはお気軽に、ご相談ください。